ジョブズの映画って前もやってなかったっけ・・?
スティーブ・ がダニー・ボイル監督作を認めるわけとは?
スティーブ・ジョブズ本人が作家ウォルター・アイザックソンに頼み込んで完成したベストセラーの伝記本を原案に、『スラムドッグ$ミリオネア』の鬼才ダニー・ボイル監督が、『ソーシャル・ネットワーク』の脚本家アーロン・ソーキンとタッグを組んで作り上げた新作映画『スティーブ・ジョブズ』(2015)が公開された。もしジョブズが本作を観たらどう思うのだろうか? ボイル監督が考えを巡らせた。
「ジョブズの家族はウォルター・アイザックソンの伝記本が好きじゃなかった。ジョブズがアイザックソンに委任したにもかかわらずね。だから彼の家族は僕たちの映画も認めようとしなかったけど、とにかく僕たちはやることにしたんだ。家族とごたごたしたから、ジョブズもおそらく僕たちの映画を認めはしないだろうという意見もあるだろう。でも、個人的には、ジョブズはこの映画を気に入ってくれるだろうって思っている。それはこの伝記映画が“Think Different”(直訳:発想を変える/Apple社が掲げていたプロモーションのキャッチコピー)」を実践しているからだ。伝記映画の王道を何もやっていないんだ」と自信に満ち溢れた様子のボイル監督。
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Twitterの反応
『スティーブ・ジョブズ』観賞。 大胆にテンポ良く変わる場面、時系列、そして音楽、特徴的な青い照明がジョブズの人間性を細かく切り取ってるよう。絵画的な静の映像に対して登場人物たちの感情はあらゆる方面に爆発寸前。主演マイケル・ファスベンダーの「物真似ではない演技表現」に心から拍手。
— 生 (Ubu) (@UbuHanabusa)「スティーブ・ジョブズ」の何が良かったかって、一番いい場面でMaccabeesが流れるところですよ
— toshi (@toshi_kogarath)他人の意見で自分の本当の心の声を消してはならない。自分の直感を信じる勇気を持ちなさい。スティーブ・ジョブズ
— ハイクラス人材を目指す@bot (@exectivehuman)スティーブ・ジョブズの映画、評価割れてるけど、マイケルファスベンダーだし、見たいなあ。
— マーブル (@maaarbleee)ジョブズもいいけどリナックスがゴミとか言ってた人の半生を描いたドキュメンタリー映画が見たい
— 復活のスパルタンにっしん41 (@NIS_41)今日はスティーブ・ジョブズ観た!おもしろくてガッツリ引き込まれてしまって一瞬に感じた。テンポがすごく良くて全く中だるみしなかったな〜!ファスベンダーが最後の方本当にジョブズだった!wすごいなぁ
— あみめ (@amimekirin_c)ジョブズの予備知識一切無しで観たから会社の人間関係理解するのが難しかったけど、リサとのやり取りからの父性の目覚めが良かった。
— まめ (@spghmm15)スティーブ・ジョブズ、表の話はみんな知っている前提でその人間性を裏舞台から垣間見せる。その切り取り方が新鮮、脚本すごい。バスッバスッと進む展開も超気持ち良い。これは快作、脱帽~、いゃー良かった、面白かった。なんて油断していたら最後泣けた。氏の天邪鬼っぷりと不器用さに...
— しゃちくどん( ‾ʖ̫‾) (@yamaguchina)『スティーブ・ジョブズ』みんな絶賛してるけど、アシュトン版のことは…思い出さなくても良いかな…。
— やっくる (@tabby_yackle)「終着点は重要じゃない。旅の途中でどれだけ楽しいことをやり遂げているかが大事なんだ。」スティーブ・ジョブズ 「過程」のありようが人生の大切な事。ですね。。
— AR♪♪相互フォロー&リフォロー完全版 (@rosesmoonjp)